マンネリが一番嫌いなんですよね。
(いきなりぶっこんでみる)
仕事もプライベートも趣味も何もかも。
仕事は変化あるし、趣味も色んなことに挑戦出来てるし楽しいからいいんです。
そう、ちょっとプライベートが、アレなんですよ。
何も悪いことはないんですが、かといって良いこともなく。
うーん、変化が無さ過ぎて飽きた!
というか、つまんない。私はつまんない事を我慢して生きたくもないんですよね。
こういうとなんか変な奴だと思われがちですが、変な奴なんです。
楽しさをモットーに生きてますが、マンネリってのは相当なもんですよ。
そして最近この3つのバランスが崩壊しつつあるんです。
仕事・趣味・家庭(持ってないけど)
私はこのバランスってすごく大事だと思っていて、1つだけが良くも悪くもバランスを乱すと他も崩れ始めちまうんですよね。今は2つしかないとか、あるいは1つしかない場合はバランスの取り方は比較的ラクなんですけど。どれか1つのせいでバランスが崩れるならば切り捨てるか、入れ替えるか、とりあえず変えていかなきゃいかんと思うわけです。
無論、取り巻く環境のせいで全てが上手くいくとは思いませんが。でも、変えようとする気持ちは大事かなと。なんでもそうだと思います。自分1人の1回限りの人生ですから。妥協してプラマイゼロならまだしても、マイナスなら変えていかんのですよ。
そんなこんなで色々考えてるとドキドキするんですよね!別に変化を求めてるわけではないんですけど。つまらないなら変化した方がまだ楽しいです。
なので、
今までは断固拒否してた本社のある拠点への異動も、今後は視野に入ってくるかなと。さすがに今の場所もかれこれ10年経ちますからね。いよいよ飽きますわ。
ただそれはそれで、今の店の環境もあるし、
た、たぶん、み、みんな悲しんじゃうだ、だろうし、ね。(震え声)
まぁ、本当は色々と理由はあるんですけど。。。
とかとか、考えてると胸がドキドキ。

ちなみに、
「胸がドキドキ」って曲は知ってますか?
この曲、名探偵コナンの初代オープニング曲なんです。
そして私の大好きな↑THE HIGH-LOWS↓(ザ・ハイロウズ)の曲で、そして数少ないヒロトとマーシーの共作なんですよ。知ってる人は知ってるんですけど、いつもなら各曲をそれぞれが1人で作詞作曲してるので共作は珍しいんです。
かっこいいので是非聴いてみてください。
それではまた!
作詞:甲本ヒロト・真島昌利
作曲:甲本ヒロト・真島昌利
百年ぶりの世紀末 泣けといわれて僕は笑った
ひさかたぶりの世紀末 広い世界へとび出してゆく
子どものころにわかりかけてたことが
大人になってわからないまま
えらくもないし
りっぱでもない
わかってるのは胸のドキドキ
答えでもない本当でもない
信じてるのは胸のドキドキ
胸のドキドキだけ※
かっこいいかはわからないけど
おさえきれない夢をみたんだ
作戦たててじっと待つより
子どものままでぶつかってゆく
宇宙の果てに旗を立てたとしても
宇宙の謎はわからないまま
えらくもないし
りっぱでもない
わかってるのは胸のドキドキ
答えでもない本当でもない
信じてるのは胸のドキドキ