初めて対面で保険屋の話を聞いて、ちょっと違った保険を考えてみた。

どもども、店長Kです。

ちょっとくだらないこと話します。いつもの事ですけど!

今日は初めて保険屋から直接お話を聞いたんですが、1つ思った事があるんです。

生きてることに保険が支払われる制度ってないのかい?

死ぬ前提、病気になる前提、怪我する前提で生きてる人には分からないであろう感覚。まぁ、前提というより必然でしょって感じですけど。

何言ってんだコイツって思うかもしれないんですけど、そういう保険があっても良いと思うんですよね。

死んだら保険料を払う。

細かいことは置いといて、そうすれば自殺する人も減りそうじゃありません?死んだら遺族が支払う。
普通に考えて鬼畜ですねw

とにかく生きること、病気にならないように検診受けたり、怪我しないように生きようとしますよね。
出来るだけ生きたいと思うし、定期検診も受けようと思う。
というか、家族に検診受けて来いってめっちゃ言われますよねw
保険料支払うの遺族だからw

でも、生きてるだけで毎月保険料が貰える!

なんて、反逆的な事を考えてたんですが。
誰がそんな保険に入るんだよ!って思うでしょ?
でも、結構加入すると思うんですよね。

私の妄想保険。

生存保険(仮)
  • 死亡時の請求先は原則遺族。2人以上に分散請求。
  • 死亡は原則どんな理由でも支払わなければならない。
  • 生存時は、加入期間は年齢に応じて必ず支払われる。脳死状態と医師に判断された場合は認められない。
  • 死亡する年齢が高いほど、死亡時に支払う保険料は減る。若いと多額の請求。80歳以上はいかなる死亡理由でもゼロ。
  • 歳を重ねるほど保険支給額増加。年齢が低いほど少額。
  • 定期健診受けなかった為に病気等で死亡した場合は多額の請求。定期健診による発見が出来なかった場合はその限りではない。
  • 急性、慢性、その他の理由による病気等の死亡の場合は、年齢に合わせて支払額を定める。
  • 自殺は最高額の請求。但し、パワハラやいじめ等によるものが原因と裁判にて判決が下された場合は加害者に最高額全額請求できる。
  • 殺人被害も同上。
  • 幼児以下の突発性の病気、先天性の病気等は加入不可。
  • 保険支給額は健康状態に限らず、年齢による一律支給。生きてるだけで対象。

ざっと、こんな感じ( ..)φメモメモ

んま、要はとりあえず生きようぜ!って感じ。
超妄想的な感じだけど、結構平和的だとも思うんです。

ただ、生かされてるって思うかもしれませんけど、そういう人は加入しなければいいので。

ま、こんな適当な事を日々考えたりしながら鍋を煽ってるんですよ。せかせかと。

くだらないことを考えるのが好きなので、たまにこういうの書き起こすかもしれませんw

それがやるまんブログなんで!

それではまた!