こんばんは!やるまんブログの店長Kです。
昨日フライングしちゃいましたけどw
遂に100回目の投稿になります!
たまに1日に2、3回更新することもあったので1月2週目くらいに始めてから今日まで割と短い期間で到達しましたね。思ったより書いてるなーって思う次第であります。
やっぱり比較的多く見られてるのはサイトのトップにあるスライドにある記事ですね。ここ数日では鬼滅の刃のレコードを取り上げた記事が良く見られてます。あとは、「年賀状」の記事ですね。相変わらず一番です。
さてさて、まぁそうは言ってもたった100記事ですから。これから生きてく時間の分だけは更新していく予定なので暇があったら見ていってください!変わらず雑記メインで更新していきます。
そしてまぁ、タイトルの話にはなるんですけど。
東日本大震災のあとに大きな余震が続いた時と同じように、私のゴタゴタもそんな感じです。別にこのブログに書くような内容ではないんですけど、落ち着きはしたものの後出しジャンケンのように色々と出てくる。
私はきっと人一倍に面倒なことが嫌いでして、面倒事で厄介なのって答えの見えない内容だったりするんですよね。答えは私の心にあるのに、私が変わってるせいなのか誰もその答えに辿り着いてくれないんです。きっと皆さんもそういった経験はあるんでしょう。けれども私の場合、私以外の人は違う方向で答えが一致してるんですw
いや、そうじゃない。
答えは一緒なのに、遠回りを選択するんです。要するに、私にとっては近道の答えが、私以外の人にはその近道に対して文句を言ってくるって感じですかね。結局ゴタゴタがあっても答えは満場一致。答えが一緒なら早い方が良くない?って思うのが私一人でして。どうも近道に感情的になって遠回りを選んじゃうんですよね。近道するにあたっては誰も犠牲にしてませんし、なのに一生懸命に小石をぶつけて邪魔をしてくるという。っていうのは私の視点からの感想なのですけど。
ま、昔からそうなんですけどね。結構な頻度で私以外のその他大勢の方とは意見が食い違うんですw
今回勉強になったのは、合理的な事よりも感情的な意見を優先する人が大多数。
自分は人と比較されるのが嫌なくせに、こうなるといきなり他人比較を始める。
それから、基本的に人は主観でしか物事を捉えられない。感情的になれば尚更そう。
そして、比較的に女性は群れる事が大好きだってこと。これは誰もが学生時代から分かってた事ですけどね。
あとは、過ぎたことを根に持っていて、それを未だに過去から引っ張り出してタイミングさえあればずっと言い出してる人もいる。相当根に持っていたのかもしれませんけど。
ある程度は分かっていましたけど、改めて実感しましたね。やっぱり何事もそうですけど、何かを相手に意見するときは、一歩下がって客観的な情報を集めることが大事なんです。それを瞬時に理解して発言できる人はもちろん少ないですけど、自分が発した言葉に責任を持たなくてはならない。今起きてる問題は目の前だけで起きてることなのか、他にも似たような例はないのか、そもそもそれは問題点なのか。色々考えることはありますけど、基本が主観的ならば尚更それは意識しないと、まぁ気持ちは分からなくもないんですけどね。
極端に私が一匹狼になっているというのが余計に増して今回はそれが良くなかったんでしょうね。
それに関しては申し訳ないなって心から思ってるんです。ちゃんと謝りますし、こう見えても大人なんでね。
とは言っても相談相手もいませんし、そもそも友人とか知り合いとかもいないのでw
かといって店内の、ある程度経験のあるスタッフに相談しても、他人比較しかされませんしw
いやはや、困ったもんですよww
そりゃ飯なんか喉を通るわけがない(/・ω・)/
まぁ、いわゆる、全否定ってことです。直接言われるわけではないですけど、サイレント否定とでも言いましょかw そんな感じです。
変人なのははっきりと自覚してるんでね。変人というより、この立場の評価をすると決して優等生ではありませんね。むしろ劣等生。
まぁ、そんなゴタゴタがあったんです。
しばらくはずっと病んでましたw
さっさと辞めてーなって思ってましたし。違う人の方が会社的にも店的にも良いだろって思いましたし。元々はやりたくない立場なんでね。上に立つ仕事が嫌いなんです。偉そうだし、引っ張ってかなきゃならないし、自由が利かないし。バイトや平社員と違って、何かありゃ上に文句だけ言ってりゃ良いだけでもありませんし。責任は全部自分なんでね。もちろん上を目指す方にとっては嬉しいポジションなのは間違いないんですけどね。私の人間性は私が一番分かってるつもりなので。
そんなこんなで一部のバイトから励まされたりしながらも、ずっと辞めてーなって拗ねてたんですけど。
そこに現れた天使の部下さん。
いや、存在を忘れてた訳じゃありませんよw
けど、まさかでしたね。あんな一言突っ込まれただけで、こんなにも憂鬱な気分を一瞬で吹き飛ばされたのは。
「本当に去る気ですか?」
普通にみれば何てことない一言かも知れませんけど、私にとってはハッとさせられる一言だったんです。
私がこの立場向いてねーなって思いながらも、ずっとどこか支えになっていた存在が部下Mでして。実は以前にやるまんブログで記事に書いたあの部下Mです。(その記事はこちら)
この部下Mを仙台という秘境地に送り出したのが実質私なんです。この仕事が好きだからということで、じゃあ私が紹介するよって事で約2年前に送り出してから今に至るんですけど。
送り出したからには私にも勝手ではあるんですが責任は感じていまして。でも部下Mは、必ず私のところに戻って一緒に仕事をするのが目標だとずっと言ってくれてるんです。それまでは仙台で私に追い付けるように頑張ると。
決してそれが負荷なんかじゃなく、私もその目標が必ず達成できるように仕事を頑張ろうと思ってるんです。
ところが今回の件で、そんな大切なこともありながら、辞めてーなって落ち込んでたらその一言があったんです。
何よりも誰よりも心強い人がすぐ傍にいました。
まさかこんな形で助けられるとは当然思ってもいませんでした。私のところからは遠いところで頑張って仕事をしていて、一年に数回しか顔を合わせることもないのに。こんなにも誰よりもすぐ近くにいる感覚は今でも残っています。
「部下Mは人としてデカくなる」
数年前に部下Mに言った私の言葉。
もう感じてきています。強い力を確かに持ち始めている。
上司らはどこかバカにしてますけど、私の見る目に狂いはない。人を見極める力だけは人一倍あると自負しています。私自身は何の役にも立っていない能力ですけどww
とはいえ、先日選任したバイトリーダーも私の独断と偏見ではありますが、私の見る力で決めてますから。ま、それでゴタゴタになったんですけどねwww
ただ、自信はある。
私自身はお気に入りの人とか、そういった類の人付き合いはしてきませんでした。そういうのが好きじゃなかったので。
ですが、唯一1人だけ。
きっと、後にも先にも、人としても、部下Mだけは私にとって特別な存在であることは間違いありません。
なんか告白っぽくて照れくささを感じますけど、それでも胸を張って言える存在です。まだまだ未熟ではありますけど、確実に成長している。その成長に私自身も喜びを感じています。
とは言え、私が勝手にそう持ち上げているだけであって、部下Mにとってはそこら辺の上司の1人に過ぎませんけどw
これ、平然と文字打ってましたけど、普通に考えて気持ち悪いなw
ま、いいか。
なので、当然仕事を辞める訳にもいきませんし、これからも私が仕事を続けている意味を込めて突っ走って行きます。
あ、出来るだけ問題を起こさないように・・・・w
ということで、100記事に相応しい内容だったかなんて知ったこっちゃないですけど、このタイミングでもありましたし、いつも通りに今思っていることを書き殴りました。
今後も気ままにブログを書いていきますので、皆さんも気ままに見に来てください!
それではまた!